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帝王切開ってどんな痛み?傷ケアとその後の痛みも!

私は児頭骨盤不均衡で予定帝王切開になり、2024年に第一子を出産しました。

周りで帝王切開の話をあまり聞いたことがありませでしたが、帝王切開での分娩は近年増加傾向にあるようです。

今回は帝王切開の痛みやケアについてお話ししたいと思います。

 

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帝王切開中の痛み

帝王切開の手術中の痛みは人によって感じ方は違うかと思いますが、私は痛みがありました。

極度の緊張状態にあったからか、麻酔が効きにくい体質だったのかはわかりませんが、紙で指を切ったような痛みでした。

 

手術中、先生に対して痛みがある事を伝えましたが、「麻酔が効いていなければ死ぬほど痛いから、我慢できるなら麻酔が効いている」…とのこと。

納得はできませんでしたし、余計に恐怖感が増したのを覚えています。

 

帝王切開後の傷の痛み

麻酔が切れ始めた頃、子宮の収縮痛なのか帝王切開の傷の痛みなのかわからない痛みで耐えられず、坐薬の痛み止めを処方してもらいました。

背中にポンプ式の麻酔がつながっているにも関わらず、痛みが増したことに驚きです。

 

また、悪露を排出させる為に定期的に助産師さんがお腹を手で圧迫するのですが、その痛みにも苦しみました。

助産師さんの腕を掴んで必死に抵抗していたのはここだけの話しです。

 

帝王切開の場合は子宮の戻りが経膣分娩よりもゆっくりなようで、子宮収縮の薬を入院中から引き続き退院後まで追加で処方されました。

そのせいもあり、傷の痛みだけでなく子宮の収縮痛が1ヶ月半ほど続きました。

2種類の痛みは、前傾姿勢で少しずつ歩くことで、痛みを紛らわせていました。

 

傷のケア

退院時はAto fineという、帝王切開用の医療用テープをつけた状態で退院しました。

帝王切開用という事もあり強力で、さすがの安心感です。

 

 

その後は簡易的な医療用テープを処方されていたので、こちらを付け替えていました。

 

 

テープを大きめに切って縦に8-10枚ほど、取れかけたら張り替えを繰り返しました。

ここで大切なのが、テープとテープを重ねて貼ることです。

テープには治療効果は無いので、外からの刺激を軽減させる為に保護を強化しました。

テープの張り替えを約6ヶ月続けました。

 

中には、Ato fineを市販で購入してケアする方もいると助産師さんから聞きました。

 

産院では出産が専門なので、形成である傷のケアについて教えてもらえない産院もあるようです。

ただ、傷のケアをしっかりすることでケロイドになりにくいとの事。

 

私はケロイドにはならなかったものの、肥厚性瘢痕が残ってしまいました。

やはり術後はなかなかすんなり綺麗にはならないものですね。

 

産後しばらく後の痛み

日常的に痛みが続くことは無くなった後にも、痛む事がたまにあります。

よく言うのは雨の日に痛むということ。

本当にピリピリとした痛みがありました。

古傷が痛むとはこう言うことですね。

2人目出産時に帝王切開の場合も同じ場所を切るようです。

この傷と痛みとはずっと付き合っていかなければいけないものですね。

 

 

手術中の痛みや、その後の痛み、ケア方法についてお話ししました。

これから出産予定の方や帝王切開を予定されている方、帝王切開の傷をケア中の方に少しでも情報提供となれば幸いです。